今や転職は、それほど珍しいことではありません。久しぶりに会った友人が、以前と別の職業についていることは、珍しいことではありませんから。

 

 終身雇用という社会的な価値観がほぼ消えた今、転職する人はわんさかいるのです。

 

 誰でも転職の可能性はあるといっても過言ではないでしょう。

 

 すると、転職のときに有利に転職する条件を考えてみました。一番考えたいのは、面接の対応です。

 

 履歴書の書き方、職務経歴書の書き方、それらは当然のこととして考えます。そもそも面接というのは、最終試験でもあります。企業によっては、面接してから二次面接、最終試験等があるかもしれませんが、一般的には面接如何で採用が決まるケースがほとんどです。

 

 面接される側もそのことを重々承知しているので、多くの方は面接時には緊張を伴います。ここでよくあるのが、極度の緊張のあまり面接を失敗するというケースです。自己紹介が上手にできなかったというのがそのほとんどです。

 

 では、どうすれば自己紹介を上手にできるのか。

 

 それは、オリンピックに参加した選手の失敗から学ぶことが出来ます。

 

 力量があって期待されているのに結果を出せなかった。という選手はたくさんいます。それは、金メダルを期待されている選手であればより多くなるでしょう。

 

 そうならないためには、銅メダルすら望まず、自分の力量を出すことだけに心掛けること。これが、面接時にも役立つと思うのです。

 

 参加できたことに価値がある。

 

 ということの一点だけが、オリンピックと面接の違いとなります。